早大生さわブログ

もがいています。

留年して気づいたこと①

どもっ。早大生ブロガーさわ(さわやなぎ)です。✋

実はさわプロフィールにも書いた通り留年しています。

怠惰なさぼりんぼだったからではありません。それまでは自他共に認める真面目なちゃんとした子としてやっていました。

それでも、まじめに生きるのが息苦しくなって、人生最大の反抗期を迎えて留年しました。

留年したことで、もちろん親にはたくさん迷惑をかけてしまいましたが、私の中で留年して初めて気づいたことがありました。

今日はそれをシェアします。

 

そのまんまの私で、愛されていた。

一番の気づきはこれです。

それまで優等生として生きてきた私は、初めて世間的に見ればマイナスのことをしました。

留年したとき、

正直もう親から見放されるんじゃないかと思いました。

これまでのような褒められる良い子じゃなくなったから。自慢できるような子じゃなくなったから。

でも、親や家族の態度は、何も変わらなかった。

心配して、話を聞いてくれたりはしたけれど、責めるようなことはせず、変わらずに受け入れてくれる環境がありました。、

そこで初めて、

お父さんお母さんは私の持っている外側の何かでなく、私の存在自体を大切に思い、認めてくれているんだということに気づきました。

 

それまで

留年するまでは、親に愛されているのは条件付きの私だと思っていました。

それまで親の期待に応えられるように、良い成績をとっていたし、ちゃんとした子をやっていたので、

“私が優秀だから”

“勉強ができるから”

“人から褒められることをするから”

親に認めてもらえるんだと思っていました。

 

どうしてそう思うようになったのか

テストでもなんでも、順位がつくもので1位を取れるのは1人だけです。1位になるのって難しい。

頑張っても、テストで2位だったとき、

お母さんの少しがっかりした顔と

“そっかあ、さわちゃん頑張ればできるから、次は頑張ろうね”

というような言葉を受けて、

“私だって頑張ったのに。その頑張りは認めてくれないんだ。1位じゃなきゃ認めてくれないんだ”

と思ってしまったわけです。

そして、どういうわけか

お父さんお母さんは

娘が良い成績とって、外聞が良いいことを自慢したいから、私のために色んなことしてくれるんだ。送り迎えしたり、朝早く起こしてくれたり。

私そのものの為を思ってくれてるわけじゃない

と思うようになってしまったのです。

 

変わらない

留年して、言うなれば私の経歴に傷がついた後、私が優等生じゃなくなった後も、両親の私に対する態度は全くといっていいほど変わりませんでした。むしろ心配して気にかけてくれる頻度が増えたくらい。

  • 実家に帰ればいつでも喜んでくれる。
  • 私の好きなものを作ってくれる。
  • 東京での生活を心配してたくさん仕送りをしてくれる。
  • お金の心配をしてくれる。
  • 行きたいところに連れていってくれようとしてくれる。
  • 服や足りないものを買おうとしてくれる。。。

お金の面でも心理的な面でもたくさん負担や迷惑をかけたのに、

当たり前のように私に愛情を注いでくれる。

 

これまでは勉強中にお菓子をくれるのも、

家事の手伝いはいいから勉強していいよといってくれるのも、

塾や学校への送り迎えをしてくれるのも、

全部私が良い成績を取るため、

良い成績をとって自分のステータスとするため、

私そのもののためじゃないと思ってた。

 

でも違った。

 

勘違い

私が、親の愛情を受け取れていないだけだった。

勝手に、

親はそのまんまの私・何もない私のことは認めてくれない。

だから認められる・愛されるためには頑張らなきゃ。努力しなきゃ。良い成績取らなきゃ。

と思っていた。でも本当は違かった。

親も私の成績が良いことを喜んでくれてはいたけれど、成績がよくなくても同じように大事にしてくれていただろうし、

全ては私の幸せを願ってのことだった。

親のエゴじゃなかった。

全ては私の勘違いでした。

 

終わりに。

私と似たような人、実はわりといるのではないかと思います。

愛されるためには、親から認められるためには、

ちゃんとした自分・できる自分でいることが必要なのだと。そうじゃなければ受け入れてもらえないのだと。

思ってしまっている。

 

だから、親に認めてもらうために、愛されるために精一杯頑張る。だって頑張らなきゃ愛されないんだから。子供にとって親から愛されるかどうかって死活問題だから。必死に頑張る。

でも心の奥では苦しがっている。何もない自分を受け入れてもらいたがっている。

 

でも本当はそんなあなたも、実は何もないあなたでも既に受け入れられているのではないですか?

親のエゴもゼロではないかもしれない。でも、あなたが何もできないとしても、受け入れてくれる器がそこにはあるのではないですか?

一度、考えてみてください。

 

それでは今日はこの辺で。👋

#さわ #さわやなぎ #早大生ブロガー