ちびモデルへの道。

早大生さわ、全力で可愛くなる。

もしも元優等生が、留年したことを親に話したら?

 

もしもというか、事実なのですが(笑)

 

ども、元優等生の留年生、早大生ブロガーさわ(さわやなぎ)です。

 

こないだ、さわが留年した理由について記事を書きましたが、今日は留年を親に伝えた時の話。

www.sawa-yanagi.com

www.sawa-yanagi.com

 

ちょっと長いので、2記事にまたがってお届けします。

 

この記事を書きながら当時を振り返ると、“自分拗ねてたなあ”ってすごく思います。

 

“どうせ理解してもらえない”そう決めつけて、自分の気持ちをちゃんと伝えようとしない。

 

それでいて、ちょっと否定されるとすぐに伝えることをあきらめて、“やっぱり理解してもらえない”と殻に閉じこもっちゃう。

 

本当は理解してほしいのに、どうせ理解してもらえないと拗ねている。そんなスタンスを無意識にとっていたのだと気づきました。

 

文中では私100%悪くないスタンスですが、そんなことを踏まえて、記事をご覧いただけたらと思います。

 

 

 

実家に帰省。

私の実家は長野県の田舎にあります。

留年が決定した去年(2017)の8月か9月頃。それを伝えるために一度実家に帰りました。

 

夜の10時半くらい。お風呂に入り終わって、居間でまったりし始めた頃、私は切り出しました。部屋にはお父さんとお母さんと私の3人。

 

 

気まずい雰囲気。

“あのさ、学校のことなんだけど。。”

ばっとこっちを向く2人。

 

うわあ。言いづらあああ。でもここまで来たら言わなきゃしょうない。

なんだか胸のあたりに、ずんと重いものを感じながら、ゆっくりと次の言葉を言いました。

 

“実は私さ、留年しちゃったんだ”

 

・・・

 

・・・

 

“え、、、、”

驚き言葉を失う父母。

 

そりゃそうだよね。これまではなんだかんだ、優等生として生きてきたわけだから。

 

まさかさわが留年なんて、想像もしていなかったに違いない。

 

・・・

 

なんで学校行かなかったの?

3秒くらいの、重たい沈黙の後。

お母さんにそう聞かれました。

 

私は、うまく言えなかった。

当時は、自分でも何がそんなに嫌で、学校に行かなかったのか、いまいちわからなかったから。

 

 

もう1年以上も前のことだから、ちゃんとは覚えていないけれど、あの時、こんな会話をしました。

 

“大学に、行く意味が分かんなかった。授業面白くないし、ひたすら先生の話聞いて時間つぶすだけだし、語学なんてこの時代やる意味わかんないし。しかも週4でやったって、そんなにできるようになるわけじゃないし”

 

“語学は自分でも勉強すればいいじゃん。授業だけじゃ足りないにしてもさ。資格とかとったらいいと思うよ”

 

“イタリア語の資格取ったって、通訳とかにでもならない限り使わないし。

それに私さ、このままずっと大学に通ってても、なんにもない気がしたんだよね。

周りの大学生も、授業ではただ時間つぶすだけだし、いかに楽に単位を取るかばっかり考えてる“

 

さすが意識高いさわですね、うん、言うことが絶妙に意識高い。

 

“でも早稲田なんていっぱい人いるんだからさ、色んな人と関わる中で学べることもあると思うよ。だってまだ全然多くの人と関わってないでしょ?さわと気が合う人もきっといると思うよ”

 

うん。確かに一理ある気もする。。。けど、そう簡単でもないんだよなあ。

 

やりたいこと。

“じゃあ、代わりに何がしたいの?”

 

ぎくり。こう聞かれると困ってしまう。

 

“何がしたいかっていうのは、今はわかんないけど。。。

好きなことを仕事にしたいって思って、好きなこと・やりたいこと探してきたけど、まだわかんない。見つかってなくて。。“

 

“そりゃ、好きなこと仕事にできたら最高だけどさ、それで生きていけるのって、ほんとにちょっとの人だけなんだよ。もっと現実見たほうがいいよ”

 

ああ、やっぱりそう言われるのか、

ちなみに、私の両親は2人とも公務員でした。

 

“そうかもしれないけどさ、やってみないとわかんないじゃん。やってみてダメだったならまだ諦めつくけどさ”

 

“でも厳しい道だと思うよ。それにさわは今、やりたいこととか決まってないんでしょ?”

 

“うん。アナウンサーとかもいいなと思ったり、起業するのもいいなと思ったりはしたけど。。”

 

“アナウンサーなんてやめときなよ。狭き門だし。みんなキラキラしたキー局のアナウンサーに憧れて目指すけど、実際地方のテレビ局に飛ばされちゃうんだよ。

起業だって、リスクがありすぎる。起業して成功する人なんて、ほんとに一握りなんだからね“

 

はあ、またこれか、、。

 

“ねえ、今そういう職業いいなって思ったとは言ったけどさ、それで一生、生きていくとまでは言ってないじゃん。なんでそうやって頭ごなしに否定するの。実際にその職業やってみたこともないのに”

 

“そうだけどさ、大体わかるじゃん。第一、アナウンサーなんて、、、”

 

あれれれれ。この時急に何かがこみ上げてきてしまいました。

 

 

涙。

“いつも、いっつもそうじゃん。さわがなんかやりたいっていうとさ、すぐダメって言って。社会的に、世間的に良いことしかOKしてくんないじゃん。

あれでしょ、私が資格取るとか、英語の勉強するとかって言ったら、それで満足なんでしょ。

実際私がどうしたいかなんて、いっつも聞いてくれないじゃん。。“

 

涙が出てきて、言葉が言えなくなった。

親2人は、黙ってそんなさわを見つめた。

 

“これまでさ、お父さんやお母さんが喜ぶかなって思って、勉強頑張ったりさ、級長とか生徒会やってみたりしたよ。2人が喜んでくれると私もうれしいから。これまで色々やってきたけど、その根底には2人が喜ぶかな、っていうのがあったんだ。

でもさ、、、でもさ、、“

 

ふー。ふー。

何度か意識的に深呼吸をして、落ち着かせます。

 

“でもさ、そうやって行動してきたらさ、私、自分のことがわかんなくなっちゃったんだ。

『2人が喜ぶこと・2人に認めてもらえること・否定されないこと』っていう軸だけで物事を選択してきたから。

そうしたら何が好きなのかも、何が食べたいのかも、自分が何を考えているのか・感じているのかも、わかんなくなった。

 

それでいっぱい悩んで、とりあえず嫌なこと全部やめてみようと思った。そうしたら好きなことが見えてくるんじゃないかって。そしたら学校行かなくなっちゃった“

 

つづく。

 

しぶとく、リンク張っておきます (笑)

polca.jp

 

#さわ #さわやなぎ #早大生ブロガー