早大生さわブログ

もがいています。

何かしたいけど、何がしたいかわからなくてもやもやする時。

つい先日。ぶっ飛び社長さんの紹介で、『超ドS思考』という本を読みましてですね、過去の自分の経験と結びつく気づきがあったので、それをシェアしたいと思います。

 

きっと、同じような状況にいる人もけっこういるんじゃないかと。

 

 

 

 

 

欲求5段解説。

あなたは、「マズローの欲求5段解説」という言葉をきいたことがありますか?

これは、下から順に、生理的欲求、安全欲求、社会的欲求、承認欲求、自己実現欲求の5つの層で成り立っています。

これは人間の本能に基づいていて、これらを下から順に確実に満たしていくことで、人は確実に進化・成長することができるというものです。


また、本書では、あまり一般的には知られていない6段階目の「自己超越欲求」についても述べられています。

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自己実現欲求。

本書には、それぞれの欲求について、詳しい解説が添えられているのですが、私はそれを読んで、高校時代に進路に悩み、迷った経験の理由が、自己実現欲求が満たされていなかったからではないかと思い当たりました。

 

5段階 自己実現欲求

4つの欲求が満たされても、人間は「使命」を見つけて、自分の能力を最大限に発揮し、精いっぱい生きているという実感がないと、なんだか物足りなく感じます。

 

この5段階では、人生の目的を見つけたうえで、自己実現をしたいという欲求を満たしていくことになります。たとえば、成長したい、能力を開花させたい、実力を試してみたい、夢を叶えたい、思い通りの人生を生きたいなど。

 

自己実現をする旅路は、挑戦するからこそ生きがいがあります。そして人間が最も充足感を覚えるのは、挑戦しているプロセスそのものなのです。

出展:本書より

 

高校時代。

当時。実家で暮らしていた私は、生活に困ることもなく、寝る場所も食べるものも当たり前のようにあったから、生理的欲求は満たされていた。

別に裕福なほうでもないけれど、長野県の田舎で暮らしていくにはお金にはそんなに不自由していなかったから、安全欲求も問題なかった。

仲の良い友達もいたし、両親は優しかったから、孤独を感じることはほとんどなく、社会的欲求も満たされていた。

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迷走期。

そして、進路に悩んでいた高2の時。

何もかもがつまらなかった。何かもっと面白いもの、刺激的なものを求めていた。何かをしたいけど、何がしたいかがわからなくて、もやもやして、退屈して、悩んでいた。

 

これを悩み始めたのは、勉強に飽きてきたくらいの頃からだった。

1の時は、勉強が面白くて、頑張った。周りはそこまで勉強していなかったから、良い成績が取れたし、家族や周りから褒められもした。

この段階で、4段階目の承認欲求が一応満たされたのではないかと思う。

 

最初は嬉しかったけれど、勉強をやってもやっても張り合いがないから、飽きてしまった。  

 

ここまできて、5段階目の自己実現欲求を満たすことができなかったがために、悩むことになったのではないかと思う。

 

言葉を言い換えれば、自己実現のために「挑戦」をしなかったから、停滞してしまい、ぐるぐると悩むことになったのだと思う

 

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挑戦。

何かがしたいけど、何をすればいいかもわからない。

とりあえず何かやってみようという勇気もない。挑戦して失敗するのが怖い。

新しいことをするのが怖い。でも何もしないと、もやもやするし、退屈する。だから悩む。

 

こんな風に、もやもやしている人、ほかにもきっといるんじゃないかと思います。大学生みたいに、時間があると特に。

 

何かしたくて、でも何もしたくなくて、でも何もしないともやもやするし、不安になって。どうすればいいかわからなくて。そんな風に悩んでいたのって、「挑戦」してなかったからじゃないかな、と今回この本を読んで気づきました。

 

現在。

そうやって悩んだ時期を経て、今はそういったもやもやはほとんどなくなって、随分と楽しい毎日を送ることができています。

 

それがどうしてなのかを考えると、やっぱり挑戦ていうものを、多少なりともやるようになったからだと思います。

前よりもやりたいと思ったことに素直に取り組んで、怖くてもとりあえずやってみるかというスタンスで行動するようになってから。


怖さや、不安や、批判は以前よりも増えたけれど。それ以上に笑うことが増えました。

 

でもまだまだ挑戦は怖いし、ひるんでしまうこともあるけれど、迷ったらやるを選択し続けていきたいなと思います。

 

それでは今日はこの辺で。

#さわ #さわやなぎ #早大生ブロガー