早大生ちまブログ「やらなかった方をやってみる」

本音の、素直な気持ちを書いています。

「ほんとの自分は腹黒い」そう思うあなたに。その原因は性格じゃない。

 腹の底では思っていないのに、また人に良い顔して。

周りの人は自分のこと「いい子だね」「優しいね」って言ってくれるけど、ほんとは全然そんなことない。

 

自分だけが知ってる腹黒い自分。

こんなドロドロした、醜い自分なんか、誰にも見せられない。バレちゃいけない。

 

でももう苦しい。心が重い。

みんなの心はもっと綺麗に見えるのに、どうして自分はこんな。。

もうこんな自分辞めたい。1から全部やり直したい。

 

そうやって自分を責める前に、この記事を読んでみてください。

 

 

原因。

あなたの心が、そうやって黒く濁っているように感じる理由はただ一つ。

我慢をしているからです。

 

本当の自分の気持ちを抑えて、言いたいこと言わない。やりたいことやらない。そして人に良い顔する。“全然大丈夫” そう言いながら、内心イライラ。

そんな自分をダメだと思っているところに、自分が我慢していることを一切我慢せずにやっている人が目に映る。

イライラボルテージMAX。罵詈雑言の嵐が吹き荒れる。心がすさんでいく。

でも顔には出さないから、周りの人は気づかない。

 

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 ちょっと大げさかもしれないけれど、こんなことがあなたの心の中で起きているのではないですか?

 

でも気づいたでしょ、事の発端は我慢したことにある。

我慢が我慢を呼んで、でもそれを吐き出せないから、ドロドロがたまっていく。

あなたの性格がどうとかじゃないんです。

 

誰だって、めっちゃトイレ行きたい時に話しかけられたら、イラっとするでしょ。余裕がないからそうなってるだけ。だから自分を責めなくていいんです。

 

あなただけじゃない。

そしてそんなあなたは、こちらも読んでみて。

「やりたいこと」「欲しいもの」「言いたいこと」を我慢して、「つらいこと」も我慢して、我慢して、我慢して、我を抑える。

 すると、どんどん自分が濁っていくし、ドロドロしていきます。つまり、自分の中から溢れ出るものをグッと抑えていたら、何かどす黒いものが発酵して、臭くなって、ドロドロになるのです。

そして、そのどす黒いものが出てこないようにと抑えるには、ものすごいエネルギーが必要になります。

 

『心屋仁之助のちゃっかり生きてお金が集まってくる話』p46

どう?私はこれを読んだ時、共感しかありませんでした。

 そして、ほっとしました。

「なーんだ、内側にどろどろを抱えていたのは、自分だけじゃなかったんだ」って。

 だからあなたも、安心して大丈夫です。

 

解決策。

ここまで来たら、解決方法はこれしかない。

我慢をやめること。

 

 え、我慢しすぎてて、どこからやめていいかわからないって?

そうしたらまずは、自分が今何を我慢しているのかを知ることから始めましょう。

 

ほんとは早く帰りたい。

ほんとは○○食べたくない。

ほんとは○○に行きたい。

ほんとは○○と話したくない。

 

そんな『ほんとはこうしたい』を紙に書き出してみましょ。別に考えるだけでもいい。

でも、紙に書いた方がすっきりするし、意外とすんなりその本音が叶っちゃったりするので、おススメです。

 

全ては優しさから。

 あなたはなぜ、そんなに我慢をしはじめたのでしょうか。良い人だと思われたかったから?嫌われたくなかったから?

じゃあ、どうしていい人だと思われたかったの?嫌われたくなかったの?

 

愛されたかったから。
ではないですか?

 

お母さんに。お父さんに。はたまた友人、先生、周りの人に。

愛されたくて、やさしくしたら、みんなが喜んでくれた。褒めてくれた。だからもっとやった。

 

でも、それをやりすぎたから、周りが喜びそうなことばかり考えて、自分を抑えすぎたから、我慢がたまるようになっていってしまったんだと、思います。

 

あなたは始めはなんにも黒くなんかなかった。そして今も黒くなんかない。

ただ、ちょっと頑張りすぎて、こじれてしまっただけ。元をたどれば、発端はすべて愛と優しさなんです。

 

最後に。

「ほんとに良い子だね」
「優しいね」

そういわれるたび、私は心の中で思ってた。
本当の私はそんなにいい子なんかじゃない。

 

人に合わせて、気を使って、顔色うかがって生活するうちに、段々自分の中が空っぽになっていった。

私は、自分がどう思うかじゃなく、その状況において一番正解とされる言動をするだけ。まるでロボットみたい。

でも、ロボットみたいにクリーンじゃない。空っぽになった心の中には、段々と、水に墨汁を入れたみたいに、黒いものがたまっていっていて。

中の水全部入れ替えないと、透明には戻れない。そう思っていました。

良い顔して、腹の底では思ってないこと言って。黒いもの抱えて。自分はなんて性格悪いんだ、と嫌気がさしてた。

 

でも、我慢を1こ1こやめていったら、気づいたら黒黒としたものは消えて、墨汁は流されていました。

それは、性格がよくなったからじゃなくて。むしろ、これまでしてきた良い顔やめたわけだから、なんだあいつって思われたかもしれない。

でも確実に、自分のことは、ずぅーっと好きになれた。ずっと生きやすくなった。

 だから昔の自分にも、教えてあげたいなあと思って、この記事を書いています。

 

ちょっとずつ、ちょっとずつでいいから我慢をやめていったら、いつかあなたも、我慢は必要なかったと気づくはず。我慢しなくても、愛されていたと。

そして、自分は思っていたよりも、もっと腹黒くて、もっと腹黒くなかったんだということに、気づくはずです。(笑)