ちびモデルへの道。

早大生さわ、全力で可愛くなる。

これ以上、何が欲しいっていうんだろう。わがままし尽くしたら、持っていたものに気付いた話。

自分1人で我慢して、頑張ってた時は気づかなかった。

“優しくしなきゃいけないから”
“嫌われちゃいけないから”
“ちゃんとしてなきゃ認められないから”

 そうやって勝手に抱え込んでいた時は、全てが不満で物足りなくって、いつもどこか心が枯渇してた。

 

でも、やりたいことやり始めたら、もう既にいっぱい持ってたじゃん、て気づいた。

 

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親からの愛。

  • 『勉強したくない』と勉強やめて、
  • 『学校行きたくない』と学校行くのやめて留年して、
  • 『太りたくないから食べたくない』と実家のご飯を食べなくて、
  • 『めんどくさい』とロクに手伝いもしないで、ラインも返さないで、
  • 『することないから帰る』と帰省した次の日に東京帰ったりして、

 

それでも、それでも、やっぱり帰省したら喜んでくれる家があった。

 

私が帰るだけで、お母さんお父さんは喜んで、私の好きな食べ物を作ってくれた。

『1番じゃないと認められない』
『優等生じゃないと認められない』

それはとんだ勘違いで、なんにもしない・できないワタシでも、その存在自体を本当に大事に思われ、愛されていたんだと、今さらにわかりました。

 

なんだ。最初からあったんじゃん。そう気づいたら、色んなものが見えてきました。

 

見えてきたもの。

嫌っていたお姉ちゃんの優しさ。

『お風呂先入っていいよ』と入らせてくれる。記念日・家族の誕生日には必ず何かを用意してくれていたこと。これまでは、それを優しさだと捉えていなかった。

 

友達・先輩・後輩の優しさや思いやり。

気分で誘いを断り、ラインもろくに返さない私を気にかけてくれていたこと。遊びに誘ってくれていたこと。

 

恵まれた環境。

住む家がきれいで、望めばいつでもお風呂につかれて、自分のベッドがあって、

実家から送られてきた野菜もあって、スーパーやコンビニも近くにある。

毎日好きなものを食べられるし、お金にもそれほど困ってない。

わりといい大学に通えてて、友達もいる。

身体も健康だし、自分の顔も別にきらいじゃない。

 

たった1つで、不幸になってた。

それなのに、ちょっと食べ過ぎたくらいでこの世の終わりってくらい、暗くなって不幸ぶってた。メタボとか、健康を害するほど太ったわけでもないのに。

インスタとか、テレビの女優さん・モデルさんと比べて『ここが足りない、あそこも足りない』と足りないところばかり探して、勝手に暗い気持ちになってた。

 

こんだけ色んなものを持ってるんだから、それだけで暗くなんなよっ、て思った。

 

恵まれてた。

たまたま運動神経がよかったから、体育会系のイベントがあるたびに褒められたし、

たまたま末っ子でお姉ちゃんたちの影響で勉強を早く始めたから、成績もよかったし、

小・中・高と友達に恵まれ、恋愛もできた。

塾に通わせてもらえて、行きたかった大学に行けた。

家族にも愛されていて、帰ればいつでも喜んで迎えてくれる場所があった。

 

こんだけ恵まれてるのに。

自分と芸能人の容姿比べて、足りないところみて暗い気分になって落ち込んでるって、シンプルにばかじゃないかと、思ってしまったよ。

もちろん、美の追求は悪いことじゃない。でも、そこばっかにこだわりすぎて、持っているものを忘れちゃうのは、とんでもなくもったいないんじゃないかと、思ったんです。

 

持っているものに目を向ければ、いつでも『ありがたいなあ』『恵まれてるなあ』っていう気持ちになれるのに。

人間忘れやすいし、さわなんか特に忘れっぽいからすぐ忘れちゃうんだけどね。

 

最後に。

あなたはどうでしょうか?多少状況は違えど、持っているものもたくさんあるのではないでしょうか。

『持っているものに目を向けよう』なんて、とても月並みですし、そう言われても。。となる方もいるかもしれません。

 

さわだって、ずっと欠乏感の中で生きてきたし、いくら持っているものに目を向けようと言われても、それよりも目の前の問題にばかり意識が向いちゃってそれどころじゃなかった。

 

そこで伝えたいことは、さわの場合、

わがままし尽したから、愛されていること・持っているものに気付けた。

っていうことなんです。

 

自分を出して、自分を満たして、やりたい放題したからこそ、

それでも受け入れてくれる豊かな土壌があることに気付けた。

世界が優しかったことに気付いた。

 

あなたもちょっとわがままになってみたら、優しい世界が見えてくるかもしれません。