赤ちゃんの匂い

Rika Sawayanagi

なにやってもできる人。

 

 

なにやっても、完成度が高い人って、いるよね。

 

プレゼンでも、レポート課題でも、創作でも、ファッションでも。

 

なんでも“ある程度”いいところまで、もってくる。

 

 

周りは、なんとなく、思ってる。

 

ああ、あの人なら、あんくらいやるよな(いい意味で)

 

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なにしても、けっこういいとこまでいく。

 

 

こういう人の特徴ってさ、

「自分の中のハードルが高い」

ことだと思うんだ。

 

 

ここまで。

ここまでできれば大丈夫。完成。人に見せられる。

 

このハードルが、人より高いんだと思う。

本人が意識してるかにかかわらず。

 

 

 

でさ、これって、すごいことだと思うんだ。

 

ハードルが高いから、人より完成度の高いものがつくれる。生み出せる。

 

周りの人も「ああ、あの人なら安心」て、思ってる。

 

 

 

でも、ひとつだけ、

 

なんでもできるし、なんでもある程度のとこまでいけると、その人は知ってる。

 

だから、がんばりすぎてしまったり、ハードルが高いがゆえに、上を目指しすぎて、時にはつかれてしまったり。

高いものを目指すがゆえに、途中でいやになってしまったり。

 

 

だからさ、

 

時には、自分のハードルこえてなくても、世に出してしまっていいんだよ。

そのまんま、出しちゃったって、いいんだよ。

そこから、上がっていっても、いいんだよ。

 

て、いいたい。

 

 

 

 

かくいう私も、完璧主義でさ。

 

こだわってこだわって、納得いくものがつくれない。

まだいける、ねばれば、もうちょい上いける。

 

そう思って、着地点をさきのばしにしていくとさ、いつしかもうやんなっちゃうことが、けっこうあったんだよね。

 

あーもういいや、って。

 

 

だからさ、そんな時は、そうなりそうなときは、

もういいよ。それで出しちゃっていいよ。

てことも、時には必要だと思うんだ。

 

 

出してみて、人の評価を受けてみて、そしたら思いのほか楽しかったり、変えるところが見つかったりして、思いのほか早く、進歩できるかもしれない。

 

 

こだわれる。突きつめられる。

それは才能だ。

だから、つづけていれば、それは必ず発揮される。

 

でも、その突きつめる才能があるがゆえに、満足できず、いやになったり、疲れてしまったりする。それは、もったいない。

 

 

だから、時には手を抜こう。

力を入れたい時には、存分に入れたらいい。

 

でも、思っているよりも人は、あなたの「今の」作品を、評価するかもしれないよ。

 

 

 

自分に気楽に、いこうね。

 

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