赤ちゃんの匂い

Rika Sawayanagi

制限。

 

あれだめこれだめ

あれもだめ、それもだめ。

 

今はだめ、それはだめ

その服はだめ、そこ行っちゃだめ、

その髪型はだめ、それ食べちゃだめ

 

 

無意識にしていた制限を、ひとつずつ、取り払っていこう。

 

 

最近考えているのはね、

 

なんかしたいなー。

でも、なんとなくだめな気がするなー。て時

 

それって法律?

 

て、考えてみる。

 

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法律で、禁止されているの?、て。

 

 

たまに、「我が家」の法律的には、だめなんじゃないかと、思うときもある。

 

朝ごはんは、みんなで食べなきゃ。

お弁当は、残しちゃだめ。

バスソルトなんて、使っちゃだめ。

お金、使いすぎちゃだめ。

みんなと一緒に、眠らなきゃだめ。

 

だめ、だめ、だめ、

 

その禁止・制限は、気が付かないうちに、言葉にもしないうちに、私たちの奥深くに、しっかりと染みついてしまっている。

 

だから、そこから外れようものなら、

 

ぐうっと、ブレーキがかかる、強いやつ。

 

それは、自分自身からであったり、

家族からの批判めいた、ことばであったり。

 

 

そこで、覚えておいてほしいこと。考えてみてほしいこと。

 

それって、ほんとうに悪いこと?

法律で、だめって禁止されていること?

 

 

たいがいの場合、そうじゃないよね。

なんとなく、暗黙のルール的に、アウトってだけの、話だよね。

 

ま、それを打ち破るのが、案外むずかしいんだけどさ。

 

 

でもね、これも覚えておいてほしいこと。

 

最初は、非難されるかもしれない。

 

でも、だんだんなれてくるんだよ。(笑)てこと

 

自分も、まわりも。

 

朝ごはん食べないことも、残すことも、

旅行に行くことも、お金使うこともさ。

 

 

最初は、なんじゃお前!て、目で見られても。言われても。

 

それを何度もするうちに、向こうも慣れてくる。

 

あ、そういうやつなのね、てね。

 

 

うちでもさ、

 

はじめは

「お母さん、悲しいなあ」と、大げさにため息をついて、わたしも悪いことをした、と感じていたけれど。

 

いまじゃ

「自由人だもんなあ。お母さん、もう振り回されるのやめたわ。(笑)好きにして」

と、言ってくれます。

 

 

なあーんだ、はじめだけか。

 

そう、やっぱり始めはあつれきを生んだり、生まなかったりすることも、ある。

 

 

家族なんだもん、気い遣わんでいいに。

そういっておきながら、

ほんとに好きなようにすると、いろいろ言ってくるんだもんね。

 

 

でも、

そこでやっと

家族なんだもん。

が活きてきて。

 

そんくらいで、壊れる間柄じゃないよ、

てとこに、戻ってこれるから。

 

 

あいてが家族じゃなかったとしても。

 

これまでの枠から外にでるのは、こわいけど、

 

覚えておいてね、という話でした。

 

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